樹状細胞ワクチン療法


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「樹状細胞ワクチン療法」は、テラ株式会社からノウハウを、セレンクリニック東京さんから、成分採血の協力とワクチンの提供を受けて行っています。

「樹状細胞ワクチン療法」は、患者さんから採取した樹状細胞を培養してワクチンを作り、患者さんに投与する治療法で、通常6回~7回、通院治療で行います。

樹状細胞は、がん細胞を食べることでがんの「目印」を認識し、リンパ球にその「目印」を教える司令官の役割を果たします。「目印」を教えられたリンパ球は兵隊さんの役割で、がん細胞だけを狙って攻撃するようになります。

ただ、患者さんから樹状細胞のもとになる細胞を取り出すには特殊な採血法(成分採血)が必要であることから、白山通りクリニックは、セレンクリニック東京さんの協力を得てこの治療法を始めることになりました。

私たち白山通りクリニックでは、すでに「活性化自己リンパ球療法」という免疫細胞療法を10年以上にわたって行い、4000症例以上の治療を経験してきました。こうした今までの治療経験に加え、この度、新しいメニューとして「樹状細胞ワクチン療法」が加わり、治療の選択肢が広がりました。この二つの治療法は併用することもできます。患者さん一人一人に、より適した免疫療法を提供できるものと思っています。

この秋には「再生医療等安全確保法」が施行され、一定のルールの下で、がん免疫細胞療法が患者さんに提供されるようになります。
白山通りクリニックでは、いち早くその法律に則った体制を整え、安心して患者さんががん治療に取り組むことができる様にしようとしています。
今後とも「心とからだに優しいがん治療」をモットーに、より質の高いがん治療を提供して参りますので、がん治療を検討されている患者さん、ご家族様のご相談をお待ちしています。

平成26年4月
医療法人社団輪生会
白山通りクリニック
院長 小川健治


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活性化リンパ球療法によるがん治療
白山通りクリニック