がん治療におけるQOLの重要性

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QOLを重視する心と体にやさしいがん治療

白山通りクリニックでは、QOLを重視する心と体にやさしいがん治療を目指して、早期の緩和ケアをおすすめしています。がんという病気に痛みや倦怠感はつきものです。しかし、近年では緩和ケアをうまく利用することで、がんの治療効果を上げることが期待できるといった研究成果も発表されています。

白山通りクリニック・小川健治院長からのメッセージ

「がんはつらく苦しいもの」。皆さん、そんなイメージをお持ちと思います。手術や抗がん剤、確かにつらいですね。しかし、最近ではがんの医療も変わりつつあり、心と体にやさしい治療が推進されています。

それは、がん治療の早い時期から「緩和ケア」を導入し、患者さんにより良い治療生活を送ってもらうという考え、つまり生活の質(QOL)重視の治療法です。事実、苦痛のない状態で治療を続けることができれば、延命効果に繋がることが世界的にも証明されています。

私たち白山通りクリニックは、これまで「免疫細胞療法(リンパ球療法)」に取り組み、3800人以上(2001年10月~2013年2月)のがん患者さんを治療してきました。これは患者さん自身のリンパ球を用いる治療法で、副作用の心配が少ないのが特徴です。免疫の働きを高めることでがんと闘い、QOLを改善させる作用もあり、患者さんのより良い治療生活を期待できる治療法です。

このリンパ球療法は、手術後の再発予防にもっとも効果が期待できます。また、手術不能な進行がんや再発がんの患者さんには、放射線や抗がん剤などと併用し、集学的治療として行っています。

このように、私たちは「心と体にやさしいがん治療」を目指しています。セカンドオピニオンも受け付けていますので、
ぜひご相談下さい。

セカンドオピニオンの詳細はこちら


患者様アンケートのご紹介(QOL改善の一例)

白山通りクリニックおよび提携医療機関で、活性化自己リンパ球療法を受けられた患者様からの実際の声をご紹介いたします。

女性・50歳代
卵巣がん・再発予防目的
・活性化自己リンパ球治療を受けてから、黒い髪が生えてきました。
男性・50歳代
非小細胞肺がん・化学療法との併用治療
・顔色が良くなり、くちびるの色も赤く血色が良くなってきたようです。
男性・40歳代
スキルス胃がん・再発予防目的
・体調が良いと心にも余裕が出て、やる気も向上し『夢と希望』がもてて嬉しい限りです。
女性・60歳代
上行結腸がん・化学療法との併用治療
・活性化自己リンパ球療法のおかげかどうかはわかりませんが、体温が少し上がったような…ぽかぽかした感じが夜まで続いていました。
女性・50歳代
胸腺腫瘍
・体調に大きな変化はありませんが「元気になった…」と実感しています。活性化自己リンパ球治療を始める前よりも疲れなくなってきました。
・なかなか治らなかった口内炎の症状が改善しました。
・いろいろなことに意欲を持って取り組めるようになりました。
男性・70歳代
扁平上皮肺がん・ターミナルケア
・1日に数回背中に痛みがありますが、今のところ、錠剤で収まっています。今後の事を思うととても不安になりますが、活性化自己リンパ球療法のおかげで、日々を有意義に過ごす事ができて感謝しています。

緩和ケアには、末期がんの患者様が受ける治療というイメージがつきまとい抵抗を感じられるかもしれませんが、がん治療の早期から必要なタイミングで受けることが重要です。
白山通りクリニックでは、がんに伴う身体的・精神的な苦痛や、がん治療のつらい副作用にお悩みの患者様に対して、QOLを最優先に考えた体にやさしい治療法を選択肢のひとつと考えていただけるよう、セカンドオピニオン外来も設けております。

セカンドオピニオン外来
予約可能日:月・水・木曜日
ご質問・ご予約はお電話でお願いいたします。(03-5157-2020

セカンドオピニオンの詳細はこちら


病期によって異なる 活性化自己リンパ球療法の実施パターンと治療目的

初期のがん

治療の目的:標準治療後の再発予防
期待される効果:再発の防止、再発時期の遅延、転移予防
実施パターン:毎週12回のち各週6回以降間隔を広げつつ継続

進行がん

手術によって肉眼的に切除可能な場合

治療の目的:術後再発予防
期待される効果:再発の防止、再発時期の遅延、転移予防
実施パターン:毎週12回のち各週6回以降間隔を広げつつ継続

手術によって肉眼的に切除不可能な場合

治療の目的:術前術後他療法併用による効果的な治療
期待される効果:腫瘍縮小、転移抑制、副作用の軽減
実施パターン:毎週6回治療効果判定後終了もしくは間隔をあけて継続

高度進行がん

治療の目的:他療法の補助、症状緩和、QOLの維持
期待される効果:腫瘍増大抑制、転移抑制、副作用の軽減QOL改善及び維持
実施パターン:隔週6回治療効果判定後終了もしくは継続

QOL改善の一例(所感も含まれます)

血管の軟化、体力減退の改善、腹水の減少、食欲の改善、意欲の向上

副作用の軽減の一例 有害事象の軽減効果

抗がん剤との併用:骨随抑制に伴う免疫減少軽減、抗がん剤の処方期間の延長
放射線療法との併用:骨随抑制に伴う免疫減少軽減


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がん治療を行う皆様の不安を少しでも解消できればと思っています。お気軽にお問い合わせください。

活性化リンパ球療法によるがん治療
白山通りクリニック