医療提携による集学的治療
集学的治療の提案
がんの治療には手術、放射線、化学療法(抗がん剤)の3大療法や「活性化自己リンパ球療法」に代表される免疫療法、温熱療法など多くの治療法があります。これらの治療にはそれぞれ長所と短所があり、2つ以上の治療を組み合わせて行う事で、相乗効果が生まれたり、お互いの短所を補う事ができます。このように2つ以上の治療を組み合わせて行う事を「集学的治療」と呼びます。
白山通りクリニック単独で行える治療は「活性化自己リンパ球療法」に限られますが、近郊の医療機関と連携して集学的治療(他の治療との組み合わせ治療)を提案しています。
トモセラピー
「トモセラピー」は最新鋭の放射線治療装置の一つです。最新のコンピューター技術により、がん病巣の複雑な形状に合わせて放射線の方向、位置、大きさ、照射範囲、照射時間を自在にコントロールでき、不必要な被ばくを最小限に抑える事ができます。
トモセラピーの特徴
- ・複数のがん病巣を同時に治療する事が可能
・的確にがん病巣への集中照射が可能
・正常組織への被ばくが抑えられ副作用が小さい
・通院治療が基本で1回の治療時間が5~20分程度
・治療時に痛みや出血がない
活性化自己リンパ球療法との組み合わせ
「トモセラピー」によるがん病変の制御は、目に見える病巣が対象です。従って画像検査でも捉えられない小さながんをどうするかという問題が残ります。一般には化学療法(抗がん剤)がその役割を担いますが、再発進行期のがんには効果が無かったり強い副作用のため続けられないことが殆どです。これに対して「活性化自己リンパ球療法」は副作用も少なく放射線治療によって減少したリンパ球を補い、低下した免疫力を高め残った病変を制御します。
白山通りクリニックでは「活性化自己リンパ球療法」との組み合わせ治療が効果的な患者さまを
トモセラピー専門施設へご紹介しています。診察時にご相談ください。
漢方 東洋医学
がんは早期に発見し適切な治療を施せば高い確率で治る病気です。ただ、がんに罹るひとはそれなりの要素(体質や生活習慣)があったわけです。そこを理解しないと一旦治療が成功しても再発や転移、新たながんの発症を抑えることができません。西洋医学では多くの場合、病名が同じであれば体質に関わらず同じ治療法が選択されます。
一方、東洋医学では個人差と体質を重視し、個人の体質に合わせた治療が行われます。
白山通りクリニックの丁宗鐡医師は、「東洋医学」にも精通しており、西洋医学と「東洋医学」を組み合わせた「総合医療」を提唱し、
・患者さま一人一人の状態や体質に合わせた治療
・標準治療の枠に捉われない代替医療・生活習慣の改善
・副作用を和らげて生活の質(QOL)を高める医療
を実践しています。
緩和ケア
命には限りがあり人はいずれ生命を終えますが、がんで亡くなる場合は心筋梗塞や脳血管障害などの急性疾患とは異なり、比較的終末期の時間が長く続きます。「活性化自己リンパ球療法」によって出来る限りがんに立ち向かい、「緩和ケア」によって痛みや苦しみを和らげます。患者さまが自分らしく穏やかに人生の終末期を過ごす事は、ご本人は勿論ご家族にとっても重要です。
白山通りクリニックでは「活性化自己リンパ球療法」に加え「緩和ケア」が必要な患者さまには
緩和ケア施設をご紹介しています。
(人の痛みのわかる心の通った医療)要町病院
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がん治療を行う皆様の不安が少しでも解消できればと思っています。お気軽にご相談ください。
- 活性化自己リンパ球療法による
- 白山通りクリニック












