免疫療法 治療実績

肝臓がん(肝臓腫瘍):症例2

62才、男性 HCV陽性、肝臓がん(肝細胞がん)

ステージ4、7cmの肝臓がん、右副腎に4cmの転移があり、効果が期待できる肝臓がん治療法は無いとのことでありましたが、陽子線を72Gy照射したところ肝臓がんの大きさは50%まで縮小しました。

その時点から活性化自己リンパ球療法(免疫療法)による肝臓がん治療を開始しました。活性化自己リンパ球療法による治療開始時の血小板数は6.9万、GPTは96でした。肝臓がん治療開始直後の1ヶ月間で活性化自己リンパ球療法による肝臓がん(肝細胞がん)治療を5回実施し、以後月1回の活性化自己リンパ球による肝臓がん治療を継続しました。活性化自己リンパ球療法による治療1か月後より血小板は増加傾向を示し、GPTは肝臓がん治療2か月後から低下し始めました。

活性化自己リンパ球療法による肝臓がん治療開始3年後には血小板は10万を超え、GPTは正常値となりました。HCVは活性化自己リンパ球療法による肝臓がん治療を37回実施した時点で検出限界まで低下しましたが、治療を2か月間中止したところリバウンドしました。6年目からは2か月に1回の頻度で活性化自己リンパ球療法による肝臓がん治療を行ないました。

活性化自己リンパ球療法による肝臓がん治療開始から6年間肝臓がんの再発は無く肝機能も改善し全身状態も良好に推移しました。

活性化自己リンパ球療法による肝臓がん治療により、血小板が増加し、GPTは正常値となり、HCVも低下することによって、肝臓がん再発が防止できたと考えられます。

Hepatology Vol.28,No.5,1998 Takayama et al から抜粋しました。

肝臓がん(肝臓腫瘍) 症例1

免疫療法による再発防止/予防

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活性化自己リンパ球療法による
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